ニキビはどうしてできるのでしょう?
ニキビは、ホルモンやニキビの原因となる細菌、皮脂の相互作用によって、毛穴が炎症を起こしてできる皮膚の炎症性疾患を言います。
ニキビというと、一種類だけと思っている人がいるかもしれませんが、ニキビには種類があります。
それは、黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビの3種類で、この順番でニキビは悪くなっていきます。
一般にニキビというと、赤ニキビをさすことが多く、これはアクネ桿菌という細菌が繁殖し、炎症している状態です。
アクネ桿菌はニキビ菌とも呼ばれており、私たちの毛穴にいつも存在している菌です。
体は余分な脂肪を毛穴から出そうとしていますが、皮脂が毛穴に詰まったりすると、アクネ桿菌が繁殖。
アクネ桿菌が出すレダクターゼ酵素(不足しがちな酵素を補うために、万田酵素や大高酵素、玄米酵素などが売られています)の働きが強くなることで、綺麗な皮脂が腐った皮脂に変化して、毛穴で炎症を起こします。
すると、赤ニキビといわれる、赤いブツブツとしたニキビになるのです。
毛穴に皮脂が詰まる原因には、化粧などの汚れにより毛穴がふさがれてしまったり、ホルモンのバランスの乱れによる皮脂の過剰分泌などがあります。
思春期にできるニキビは、成長ホルモンのバランスの乱れや活発な新陳代謝などが原因です。
一方、30代を過ぎてできるざそうは、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどによるホルモンバランスの乱れからくる場合が殆どです。
赤ニキビがさらに進行し、毛穴が破れて中身が流れ出すようになると、皮膚の深いところまで傷ついてしまうため、炎症が治っても跡が残ってしまったりします。
このようになってしまったら大変です。たかがニキビと考えず、なるべく早いうちに治すようにしましょう。
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